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モラ夫の誕生日【不倫ナルシストモラ夫は自分だけが好き①】 by カコマツ
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モラ夫(元旦那)と結婚するまでは
〝夫婦は平等で、お互い助け合って生きていくもの〟
と、思っていましたが、私たち夫婦は違いました。
妻にはひたすら我慢させて、多大な負担をかけてでも自分勝手にやりたい、自分は妻を大切にしたくないが、自分は大切にされたいと主張し続ける旦那と、
旦那にどんなに優しく接しても理不尽にキレられるので諦めた妻(私)の仮面夫婦でした。
このような仮面夫婦になったのは旦那の不倫が発覚する前からで、入籍して数ヶ月で無視され続けていた私は、不倫されたことで全てがプツンと切れて離婚を決意していました。
けれど、離婚を決意してもすぐには離婚ができない。
子どもが産まれても暫くは生活を共にしなければならなかったのです。
【妊娠中、心を無にして祝った旦那の誕生日】
結婚して初めての旦那の誕生日が近づいてきました。
この時期、旦那の就職が決まったばかりでした。
働いてもらわないと困るので、表面上は旦那の機嫌を取るように日々をやり過ごしていました。
少しでも機嫌を損ねると
「やっぱり会社に行かない!!」
と、就職を辞退することも大いにありえるので必死でした。
本来、妻に機嫌取りしてもらわなくても働くものですが、
モラ夫に一般的な常識やモラルは通じません。
※次ページに続きます。
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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