ご覧いただいてありがとうございます。
タイトル通り、一時期「ごめんなさい」とよく言ってた娘のお話です。
私は妊娠中で、イヤイヤ期の娘に対していつも怒ってばっかりでした。
『あること』がきっかけで、娘への接し方の反省、そして「ごめんなさい」の使うときを考えるきっかけになりました。
それではどうぞ。




危ないことや謝らないといけないときに「ごめんなさいは!?」と、いつも娘に言っていたつもりで。
これだけ言っていれば良いこと悪いことの区別はつくでしょう…と思っていました。
けれど…
※次ページに続きます。
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