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実家のリビングに響き渡った叫び声。慌てて母を止めたそのワケは?!【実家へのお泊りでオムツを忘れた話①】by おきこ

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こんにちは!

2歳の娘との日々をインスタグラムに綴っている「おきこ」です。

 

今回は、娘と実家にお泊りに行ったときに
絶対に忘れてはいけないものを忘れてしまったお話を漫画にさせていただきました。

楽しんでいただけると嬉しいです。

※オムツや排泄物に関するお話なので、お食事中の方はご注意ください。

 

【娘と2人で実家にお泊り】

 

その事件は、ある土曜日の朝、
夫の何気ない一言から始まったのです。

 

 

主人は釣りが趣味で、休みになるとよく釣りにでかけています。

娘が生まれたばかりの頃は、できるだけ控えてもらってましたが
普段仕事を頑張ってくれているし、娘も成長してきたので、
最近はほどほどのペースで行っています。

 

 

釣りに行くと、主人は夕方から次の日の朝まで帰ってこないため、
その場合は、私と娘は実家に泊まりに行くことがよくあります。

私の実家は、車で20分ほどの距離にあるので、割と頻繁に遊びに行っていたのです。

娘も私の両親や祖母になついているため、娘の相手を手伝ってもらって
少しだけゆっくりさせてもらおうと、いつものように荷物をまとめはじめました。

 

 

とりあえず娘の着替えとオムツポーチがあればOK!

一泊だけだし、たいていのものは向こうにもあるしね。

用意が終わったら、午前中のうちに車に乗って家を出ました。

 

その後、実家に到着し、一緒に遊んだりお昼ごはんを食べたりして楽しく過ごしていました。

夕方になる前、晩御飯は何にしようか、と母と相談しているときでした。

 

母が、娘のお尻のふくらみに気づいたのです。

 

 

外から見てもわかるくらい、立派なものが出ていました。

オムツを替えなきゃね。
大丈夫、オムツポーチは持ってきたから。

 

私は自分が持ってきた鞄の中を探りました。

 

 

ところが…

次の瞬間、私の叫び声が
実家のリビングに響いたのです。

 


※次ページに続きます。

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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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