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我が子の発達障害を受け入れられた私に先生がした提案【我が子の発達障害を認められない私⑮】 by つきママ
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こんにちは。つきママです!
ブログと、インスタグラムでエッセイ漫画を描いています。
今回の連載では、
自身の体験、長男の小学校入学前の出来事について描いていきたいと思います。
ようやく我が子の発達障害を認められた私。
そのつづきです。
【第15話】
担任の先生との面談の日。
私は担任の先生に長男の席を、先生の目が行き届く1番前の席にしてもらえないか、お願いをしました。
快く承諾してくれる先生。
そして先生からも提案があって…
長男の通う小学校には、普通学級、支援学級とは別に、少人数制のクラスがありました。
そのクラスには、長男のように普通学級で授業についていけない子達が集まり、少人数で、先生の指導が受けられました。
※そのクラス選任の先生も配置されています。
担任の先生からの提案で、長男は、国語と算数の時間だけ、そのクラスに移動して授業を受けることになったのです。
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※次ページに続きます。
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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