少しずつ近づく“中学生の淡い恋”…2人の関係を壊す“悪意ある言葉”とは?!【親には言えない 第104話】by こっとん

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陽介が教室に入ると、大きな声で挨拶するB子。戸惑いながらも返事をする陽介は、顔を赤らめたゆきちゃんにも『おはよう』と声をかける。驚きながらも返事をするゆきちゃん。その様子を見たB子は『陽介もついにゆきちゃんの可愛さに気付いた?』とからかうが、陽介は素直に『うん…可愛いな』と答える。その瞬間、B子の表情は一気に不機嫌に変わるのだった…
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【親には言えない】
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