「実は宗教やってまして…」断られると思ったのに、“救われた”のは僕だった【宗教2世と結婚しました #50】 by ぷっぷ

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「友達に嫌われても…」宗教二世の僕が“勧誘”に手を染めた理由
社会の荒波に揉まれていた頃、再び宗教と出会ったのは“偶然”だった――いや、“運命”だと信じた。
幼い頃から慣れ親しんだ祈りと集会は、心の拠り所となり、再び活動を始めるのは自然な流れだった。
友人を会合に誘い、断られ、嫌われ、それでも続けたのは「この信仰が誰かを救う」と信じていたから。
苦しみの中で再び“信じる”側になった宗教二世の夫。だが、その活動の先に待っていたのは――。
◆今までのお話はこちらから
こんにちはぷっぷです。
普段はインスタで7歳差の兄妹の育児絵日記などを描いています。
今回のお話は、私の身近で起きたことを元に描いています。
宗教2世と結婚した女性のお話です。
信仰心を否定したりする意図は全くありません。一つの物語として読んでいただければと思います。
(脚色を加えています)
では第50話をどうぞ!
第50話
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【宗教2世と結婚しました】
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