W在宅介護後、アラカンで社会復帰した事情【めおと34年も続けると⑨】 by 山田あしゅら

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◆前回のお話
地域活動にも大きな変化。コロナと子ども会【めおと34年も続けると⑧】
【戻ってきた日常】
緊急事態宣言も解除され
不安を多少引きずりながらも日常が戻ってきました。
夫もやっと通常勤務に。
ワタシの職場(デイサービス)は
この自粛中の2ヶ月間も休むことなく続けることが出来ました。
このパートを始めたのは昨年4月。
1年が過ぎて
アタフタながらちょっとずつ仕事に慣れてきました。
義両親のW介護が予想以上の長さとなり10年以上引きこもりだった私。
その前にも少しパート勤務してましたが、介護が本格化するとともに
やむなくリタイヤ。
久しぶりの社会復帰といったところです。
※次ページに続きます。
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