「嫌われても誘わなきゃ」――宗教二世の夫が“信じた”『あの言葉』とは?【宗教2世と結婚しました #49】 by ぷっぷ

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一度は捨てた宗教に夫が再びハマったきっかけは――
「あの光を見てしまったから、僕は信じた」
幼き日の“奇跡”が、夫を宗教へと導いた。
祈りは彼を救い、やがて必要のないものへと変わっていった。だが、社会に出た彼を待っていたのは、過酷な現実。そして、再び現れる宗教の影――。
◆今までのお話はこちらから
こんにちはぷっぷです。
普段はインスタで7歳差の兄妹の育児絵日記などを描いています。
今回のお話は、私の身近で起きたことを元に描いています。
宗教2世と結婚した女性のお話です。
信仰心を否定したりする意図は全くありません。一つの物語として読んでいただければと思います。
(脚色を加えています)
では第49話をどうぞ!
第49話
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【宗教2世と結婚しました】
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