「先生、私のこと嫌いなの……?」
小学3年生。
クラス替え直後から、理由はわからないまま、
なぜか“私だけ”が強く叱られるようになった。
気づけば注意されるのは、いつも私。
それでも子どもは、先生の言葉には逆らえない。
教育の名のもとで、
一人の子どもだけが標的になることは、当たり前なのだろうか ――。
* * *
※本記事は、過去に掲載した【先生、私のこと嫌いなの…?初めて出会った悪意の話】のエピソードをまとめた総集編です。
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はじめに
こんにちは!
そらと申します!
私が小学3先生の時に出会った担任の先生とのお話です。

母は働いていたので
いつもなら小学校から帰宅後は
自分でカギを開けて
家で母を待っているはずでした。

最初は家の前に座って待っていたものの
寒さに心細くなった私は
仕方がなく近くのコンビニに入って待つことに。
しばらくコンビニにいると…

同じクラスの男の子にばったり会ってしまった。
私の小学校では学校帰りの寄り道は禁止でした。

そんな反論もむなしく
同級生は走り去ってしまう。


先生が言っているのは自分だと
一瞬でわかりました。
それと同時に
うるさいほどに強く鳴る心臓の音。

