こんにちは、ちくまサラです。
先日、私のSNSにこんなコメントが届きました。
「下のお子さん、0歳から保育園に入れてますよね?
なぜそんなに早く預ける必要があったんですか?
可哀想だと思わないんですか?」
私は、上の子は1歳児クラスから、
下の子は0歳児クラスから保育園に預けています。
年少より下の0・1・2歳児クラスは、「未満児」と呼ばれています。
そして、この時期から園に預けることを「可哀想」と感じる方が、昔から一定数いるのも事実です。
私自身も、上の子ムーコを保育園に入れるとき、
そして入れてからも、たくさん悩みました。
今回は、その時のことを描こうと思います。
ムーコが1歳の頃の話です。



ムーコは、目が覚めると泣き出すタイプでした。
それが2歳頃まで続いていたと思います。
さらに当時は、空前の「外に行きたい」ブーム。
朝ごはんも着替えも、何ひとつ終わっていない状態(もちろん私も)で、すぐに外へ出たがって大騒ぎ。
どうにか急いで準備をして、午前中の散歩に出る毎日でした。

目に入る階段すべてに向かって登ろうとします。
どうにか止めても、次の瞬間にはまた別の階段へ。
通りすがりの女性が、ぽつりと「大変そうね…」とこぼしていました。





午前中のうちに水をためて、午後はミニプール。
汗だくになりながら、ひたすらムーコを見守る2時間。もちろん、子どもも私もこまめに水分補給。
そのあと、まだ遊びたがるムーコをなんとか切り上げて連れ帰り、そのままシャワーへ。
お昼寝のあいだにプールや洗濯物を片づけて、気づけば夕ご飯、家事、寝かしつけまで一気に進んでいきます。


ようやくここで、一日の終わりを感じます。


この頃、私の自由時間はほとんどありませんでした。
なかなか寝てくれないムーコに、首をつねられながら耐えつつ、明日もまた同じ一日が来るのか…と考えてしまいます。
明日だけじゃない。
その先も、その先も、ずっとムーコのお世話をしながら過ごしていくんだ。
はぁ…
できることなら、朝が来てほしくない。
あの頃の私は、毎日のようにそんなことを思っていました。

