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育児中の美容法は「一緒に笑うこと」育児ブタにはならないぞ! by ワンタケ

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【子育て中に言われて「一番嫌だった事」】

 

ヤ―!ワンタケです^^
今回はなんと育児と「美容」に関するしくじりについてです。

「美容?ワンタケが?」

とお思いの御方、いらっしゃいましたら前へ出ろ!
ワシだって女なんじゃい!!

おっと、取り乱しましたがね、取り乱しついでに言わせていただきますとね、私、ある人にこう言われた事があるんですよ。

 

「やっぱりママは若い方が嬉しいよね!自慢になるよね!」って。

 

【ママは若い方がいい?!】

 

私、その言葉を言われた時にとってもショックを受けました。

妊活を何年かした後に35歳でやっと授かった命だったのでね、そんな事考えた事も無かったんです。だってこのタイミングじゃないとムスコはうちに来なかったんだからね。

それなのに、若く無いママって自慢できない?恥ずかしいの?って悲しくなりました。

 

【内面的美しさ】

 

でもね、そこで悲しくなる事自体がおかしいと気付きました。

 

私自身が自信を持って、心身ともに自分らしく美しくあろうと思って生きれば大丈夫!

若さは美しいけど、美しさは若さじゃ無いって誰か言ってたよ。実際私自身も若い女が好きだけども、世の中の美しい物はそれだけじゃないよね!

内面的な美しさこそ大事だ!そう思う人と仲良くしたいよ。

 

【見た目と育児】

 

だがしかし、外見的な面においては育児と並行するのはなかなか大変で、しくじりもポロポロ出てきますな。

例えば、セルフマッサージをしたは良いけどムスコがオイルを舐めたがるからオイルマッサージはしくじり美容だったり、エクササイズやパックをすると泣きだしたりと、美容と育児の両立はなかなか難しい。

更にはムスコが寝たらすぐに自分自身の「美味しい物を食べたいスイッチ」がONになるなど、気を付けないと「育児ブタ」まっしぐら。
寝ている隙に本を読んで勉強をしたり、ストレッチしたり、ベビーカーを押してウォーキングしたりと日々奮闘、進化中の私は私を褒めてやりたいです^^

 

そして一番の心身に効く美容法は、

自分とムスコを大切にして一緒にいっぱい笑うこと。

 

高齢出産で私は全然若く無いけれど、自分に自信を持って、笑顔が似合う人でいたいなって思って生きています(コレが結構難しい!)

今回は結構真面目に書いたね!大事な事だから真面目に書いたよ!!以上、金と酒と食べ物にそこそこ卑しいワンタケがお送りしました♪

 

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作者:ワンタケさん
しくじり育児エピソード大募集!
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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