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こんなはずない!「赤子不信」に陥るオカン by あざみ


 

こんにちは

4歳2歳0歳

三兄弟のオカンです。

 

今年2月に産まれたばかりの三男。

久しぶりの赤ちゃんのお世話にも

だんだんと慣れてきました。

 

夜、子供3人を寝かしつけした後

ふと時刻を確認すると

 

前の授乳から3時間。

もうそろそろ三男さぶろうが

お腹を空かせて目を覚ますはずだ。

 

私も眠いけど、いま中途半端に寝てしまうと

起きるとき余計にしんどいから

さぶろうが泣くまで待っていよう。

 

そう思い私は布団の中でスマホをいじりながら

さぶろうが目を覚ますのを待っていた。

 

 

しかし

 

 

待てども待てども起きない。

 

ん?どういうことだ。

とっくに3時間を超えている。

もうお腹が空いているはずなのに…

 

思わずさぶろうの生存確認をした。

すやすやと気持ちよさそうに眠っている。

 

寝ているところを起こすのもかわいそうだし

そっとしておくか…

 

私はまた布団に潜り込むと

しばらくして眠ってしまった。

 

 

 

……はっ!今何時だ?

あれ?さぶろうは?

 

 

 

 

起きない!

 

なんで起きないの?

もう5時間たってますよ!?

生きてる?息してる?

 

確認すると先ほど同様スヤスヤと眠っている。

 

あれ?授乳した時間勘違いしてるのかしら。

まだ5時間も経ってないのかも。

そう考えてまた眠りにつく私。

 

 

しかし

 

 

まだ寝てる

 

そんな…こんなことあるのか。

 

しばらくしてからまた気になって目が覚めて

生存確認する。

 

 

 

 

まだ寝てる!

 

こんなはずじゃない。

 

 

赤子ってこんなはずじゃないだろ!?

 

 

その後も何度も何度も起きて確認するも

さぶろうはスヤスヤと眠ったまま。

 

 

 

そしてついに

 

 

朝を迎えた。

 

 

 

 

3人子供を育てているが

長男は本当に夜寝ない子だったし

次男も3時間ごとに起きていた。

 

だから赤ちゃんって

「夜中は起きるもの」と勝手に認識していたので

こんなに眠ることが信じられなかった。

 

 

 

人間不信ならぬ「赤子不信」状態に

陥っていたオカン

 

結局夜に子供たちを寝かしつけてから

朝までぐっすり眠り続けたさぶろう。

 

それとは逆に、一晩中心配で何度も起きた私は

いつもより寝不足になったのであった。

 

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作者:あざみさん
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