6月になっても幼稚園が嫌だと大泣きの娘に先生が・・?!【まるで飴と鞭??飴先生と鞭先生①】 by ちんまい
こんにちは、ちんまいです!
春と言えば、、出会いと別れの季節ですね。
大好きだった先生とお別れする子も少なくないのではないでしょうか。
今日は、長女スー(もうすぐ小学3年生!)がお世話になった幼稚園の先生方のお話です。
【娘を変えてくれた2人の先生】
時は遡り、スーが幼稚園に入園した3歳の頃。
今でこそ伸び伸びと色々な事にチャレンジして、積極的にお友達と遊ぶスーですが
当時は本当に消極的で泣き虫な恥ずかしがり屋の女の子でした。
そんなスーの性質を変えてくれたのは
色々な角度からアプローチしてくださった先生方。
特にこちらの飴先生(仮)と鞭先生(仮)。
この二人の先生との出会いが、スーに大きなキッカケを作って下さった気がします。
◆まずは、飴先生
そこからは今生の別れのような登園の日々。。
あぁ、他の子はみんな楽しく幼稚園に通えてるのに。
みんなと仲良く遊べてるに。
どうして他の子みたいに楽しめないの?
3月生まれだから?
ううん、早生まれの他のお友達だって順応できてる。
はぁ。。。
ついつい、育児のご法度「人と比べる」が顔を覗かせる。
ドロリとした感情が出てきそうになる頃、
スーにある変化が。
飴先生の魔法とは?
つづく。。。
◆今までのお話
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