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武田嫁に次々と繰り出すBさんのトンデモ理論攻撃【勘違いママBさんとの奮闘記⑭】 by 白目みさえ

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こんにちは。白目みさえです。

◆前回のお話

武田嫁の勢いに退散したと思われたBさんの次の切り札とは…【勘違いママBさんとの奮闘記⑬】

 

超絶美人ナイスバディの武田嫁に撤退させられたと思いきや、「オタクを見下す」という武器だけを携えて帰ってきたBさんのトンデモ理論攻撃をご覧ください。

 

【帰ってきたBさんの言い分とは…】

 

ダ…ダウト!

日常生活でたまにありますやんか。

(あーこの人嘘ついてんなー)

(あー本音じゃないんだろうなー)

ってなんとなく感じるとき。

 

Bさん…

「なんとなく」レベルじゃない…

 

全くそんなこと思ってないんだろうな、全然本心じゃないんだろうなということがひしひしと伝わって参りました。

 

オタクは「嫌い」だし

楽しんでいることを「いい」なんて思ってないし

まあ…ものすごくバカにしてるんでしょうね。

 

でもこんな時でも「物分かりが良くて、キャパが広くて、理解のある私」を演じるBさん。

 

人は自分を良く見せたいものです。

物分かりが良くありたいし、キャパの広さを見せつけたい。

「あの人心が狭いよね」って言われるよりも

「あの人って理解あるよね」って言われたい。

 

そんな気持ちは誰しも持っていると思うのです。

私だって持ってる。

 

でもBさん、ここまで実際の自分と本音がかけ離れていると…。

逆にしんどくないですか?

 

自分に嘘をついて生きてるレベルじゃない。

偽善者とかそんなレベルでもない。

もはや「他人の話」。

 

もういっそのこと「私はキャパがホンマに狭いんです!」って言い切ってしまった方が、逆に「それほどでもなくない?」って思ってもらえる場面があるのでは…?

あれですよ。猫拾う不良がいい人に見える理論。(白目みさえ命名)

 

 

※次ページに続きます。

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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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