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夫と私、お互いに抱えていた恐怖。育児には耳のフタが必要だった【泣いて笑って発達障害~療育を知らない世代の私たち~⑨】 by ワンタケ
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こんにちは!ワンタケと申します。蟹と魚卵とラーメンが大好きな39歳です。夫と、3歳のムスコと、ひっそりと、時に激しく3人暮らしをしております。
この連載では、3歳のムスコの発達障害と療育について書いています。モニタリングをしてみた感想、療育っ子を育てる心の葛藤などについて書いていきたいと思っています。
一括りに発達障害と言っても、様々な異なる傾向と度合いに分かれると思いますので「ほぉ…こういう感じで療育を利用している家族が、すぐ近くにいたりするんだな~」と軽めの感じでお読みいただけたら幸いです。
◆前回のお話
指導員さんが夫を激励!モニタリングで分かった『育児のしづらさ』の理由【泣いて笑って発達障害~療育を知らない世代の私たち~⑧】
今回のは「育児には耳のフタが必要だった」です。夫婦で療育のモニタリングに参加をした後のお話になります。
モニターを通して初めて気付いた「ムスコと幼少期の夫の行動が似ている」ことは、とても大きな発見でした。そしてこれがきっかけとなり、母親である私自身の問題であった「育児のしづらさ」の答えにも導かれていくことになりました。それではどうぞ!
※次ページに続きます。
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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