3歳3ヶ月、延長保育生活の始まり。【娘の発達障害㉝~必要なかった罪悪感~】 by SAKURA

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当日、リュックが増えていることに関して、少し疑問を持っているようでした。
幼稚園の初登園も泣かなかった娘なので、
「泣いていたらどうしよう!」なんて心配は、まったくしていなかったのですが、
予想外にも娘は、延長保育の初日に外を見ながら静かに涙を流していたそうです。
その話を聞き、娘に対して申し訳なく思った私でしたが、
「1,2分、外を見て少し泣いて・・・あとはケロッとしていましたよ」
という先生の言葉を聞き、安心しました。
お迎えに行った時、娘は外を元気に走り回っていて、
とても楽しそうでした。
トイレトレーニングがまったく進んでいなかったので、
帰りの荷物は、幼稚園だけの頃より2倍になり、ずしんと重みは感じましたが、
帰り道スキップして歩く娘を見て…
私の罪悪感は軽くなり、「預けて良かった」と感じました。
続く…。
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