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3歳3ヶ月、延長保育生活の始まり。【娘の発達障害㉝~必要なかった罪悪感~】 by SAKURA

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◆今までのお話

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前回の続きです。

仕事を始めることに、とても迷った私でしたが、

お金の問題は切実・・・。

意を決し、娘を延長保育に預けて働くことにしました。

 

「やる!」と決めたら、(自分で言うのもなんですが)結構素早い私。

 

 

ハローワークに通い、求人情報誌を読み、

9時から17時半の間で働ける飲食店での仕事を見つけました。

面接に行き、即採用決定。

仕事が決まったところで、延長保育の申し込みをしました。

申込時、延長保育の先生に娘の特性は事細かに伝えました。

 

 

めんどくさいと思われたら、どうしようと思いましたが、

先生は一つ一つ丁寧に話を聞いてくれました。

延長保育が無事決まり、

私は(意味がわかっているかは、別として)、娘に延長保育になったことを説明しました。

 

 

娘は、その場では「わかった」と言いましたが・・・

 

※次ページに続きます。

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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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