目の前で友達から手を出された娘。それを見た私は…【子どもの顔に傷をつけられた話②】 by はなゆい

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初めまして、はなゆいと申します。

 

『一緒に笑おう!』をテーマに

笑える育児漫画をブログとインスタで描いています。

 

はなゆいブログ: 笑う母には福来る

インスタ: @yuihanada7

 

そんな私ですが、今回はいつもとはちょっと違う

過去の胸がざわざわした話をお伝えします。

 

それは娘が1歳の頃、

同い年の女の子とブランコを取り合いになり、

顔を傷つけられたときの話です。

今回は第2話です。

 

◆前回のお話

胃が痛くなるほど悩んだ『1歳の子ども同士のトラブル』【子どもの顔に傷をつけられた話①】

 

 

公園でブランコを取り合って、

A子ちゃんと膠着状態に陥った娘。

 

そんなとき…

A子ちゃんが、娘の顔に手をだしたのです。

 

 

それは本当に一瞬のことでした。

 

すぐ近くにいた保育者が、

手を出したA子ちゃんの手を抑えようとしたのですが、

 

時すでに遅く、

 

近くで見ていた親はもちろん、

すくそばにいた保育者でさえ止めることはできませんでした。

 

私は「あ!」っと声を出したものの…

 

手を出された娘を見てもどうしていいかわからず、

固まってしまいました。

 

 

そんな状況…

今の私だったら間違いなく娘のところに

駆け寄っていくと思います。

 

しかし、当時の私は…

 

 

娘に兄弟がいなかったこともあり、

こういう経験も必要なのだと思っていました。

 

なので、この状況を保育者に任せて見守るか、

娘に駆け寄るべきかわからずにいました。

 

一方娘はというと…

ブランコをしっかり握りしめたままうつむいていました。

 

保育者は娘を気遣った後、

A子ちゃんに何かを言っていました。

(よく覚えてはいませんが、「顔は叩いちゃダメだよ」、

とかそういうことだったと思います。)

 

 

そして娘は、

一瞬の沈黙の後…

 

 

 

涙をぼろぼろとこぼし始め…

 

 

そして

大声で泣きだしました。

 

その声にびっくりして、

はっと我に返った私。

 

急いで娘の元へ駆け出し、

そして娘を抱きしめました。

 

一方、A子ちゃんはというと、

 

こちらも娘の大声にびっくりしたようで、

その場から逃げるように駆け出していきました。

 

保育者は娘と私に声をかけた後、

A子ちゃんを走って追いかけていきました。

 

 

娘は私と二人だけになると、

落ち着いたようで、

しばらくして泣き止みました。

 

「ブランコ乗る?」

私は乗り手がいなくなったブランコを指さし

娘に聞きました。

 

しかし、

娘はもう乗る気にはならなかったようで、

首を横にふりました。

 

結局、

この後、娘はもうブランコに乗ることはなく、

保育施設に戻ることにしました。

 

保育施設に戻るとき、

娘はもうブランコのことを忘れたかのように見えましたが、

私はもやもやした気持ちが抑えられませんでした。

 

 
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