夏休みに突然家にやって来たのは、1度しか会ったことのない親戚の子でした。【育児放棄された子を預かっていた話①】 by すみか

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叔母さんが「あの家に行きなさい」と言って
リイちゃんを一人で飛行機に乗せていたことがわかりました。
小さかったリイちゃんが中学生になっていたことに時の流れを感じました。
とは言えまだ子どもなのに…
一人で我が家まで来たのかと思うと不安だっただろうなと胸が痛みました。
母は激怒!
でも、リイちゃんが帰りたくないと言うのでうちに泊まることになりました。
続く
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