態度が豹変した友達が休み時間に…【強引に友達になろうとしてきたクラスメイトのお話③】 by しろみ

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【はじめに】
こんにちは!
napbizにて公式ブロガーをしております、
しろみと申しますꪔ̤̮
普段はインスタグラムとブログにて義母との戦い、毒親との思い出、日常の話や育児のことなど綴っています(*ˊᵕˋ*)
これは小学5年生になったばかりの私に起こった出来事です。
◆今までのお話
【昨日の帰り道、異常に怒っていたナオちゃんが…】
ナオちゃんは私を叩いたことも、怒鳴ったことも忘れたのか?
昨日のことが何もなかったかの様に、にこやかに話しかけてきました。
私は戸惑いながらも取り敢えずナオちゃんの機嫌が良くてよかったと思いました。
私の小学校はブランコが大人気。
マンモス校の割に遊具が少なく、ブランコはいつも主に1年生〜3年生の子達がみんな長蛇の列を作って順番待ちをしていました。
もう私たち高学年だし、限られた休憩時間の中で低学年の子達からブランコ取っちゃうのは気がひける…。
第一、高学年になってブランコはちょっと恥ずかしいかも…なんて思っていました。
そんな私の気持ちなんてお構いなしのナオちゃんは…
※次ページに続きます。
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