<広告>

喋りたいのに喋れない。私の中に積もっていったもの【転校したら話せなくなりました②】 by すみか


12

 

◆前回のお話

転校をきっかけに話せなくなった私にクラスメイトは…【転校したら話せなくなりました①】

 

 

家にいる時は大きな声で笑う元気な私。
学校にいる時は無口で大人しい私。

自分が別の人になったような感覚になり
どっちが本当の自分なんだろうと考えるようになりました。

 

 

話し掛けられても何を話せば良いかわかりませんでした。

それでもまだ小学3年生。
物怖じせず近くにいる子には話し掛ける子が多くて
私自身もクラスメイトはみんなお友達!という気持ちだった気がします。

 

私が話せなくても普通に話し掛けてくれる子が多かったです。
話し掛けられると嬉しかったです。
同時に返事が出来ないことが歯がゆかったです。

クラスの子にぶつかってしまい
ごめんねと言えなかった時はすごく落ち込んで
家に帰った後も謝りたかったなぁ…と後悔していました。

 

自分の好きなことの話も出来ないので
学校にいて楽しいと感じることはほとんどありませんでした。
ひたすら無でした。

 

話し掛けたい、教えてあげたい
嫌なことを注意できる子が羨ましい…

といったもどかしさや歯がゆさが積もりに積もっていました。

 

 

※次ページに続きます。

<広告>

12

フォローしてすみかさんの最新記事をチェック!

すみかさんの他のシリーズを読む

  女の子, 小学生 ,

<広告>
本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。 尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。

  関連記事

関連記事:

「赤ちゃんのエコーを一緒に見てもらおう」親に妊娠を言えない16歳に助産師の提案、一番の不安は ──【16歳、命と向き合うとき #79】by ふくふく

関連記事:

「もう3歳なんだから」体調不良の妻が3歳娘を夫に頼むと…夫のズレた主張が炸裂【妻が突然家を出て行きました #66】 by ずん

関連記事:

「アイツ、必死かよ」懲りない男が食事に誘うと元妻が即レス!返ってきた言葉は【自称・いい男の恋活♡事情 #13】by ちゅん

関連記事:

「話を聞きなさい!」結婚した娘に母の主張が止まらない…その時、父が動いた【あの頃私はバカだった 第73話】by こっとん

関連記事:

「話を聞いてよ!」いくら叫んでも届かない…母が私に“言い続ける言葉”とは【あの頃私はバカだった 第72話】by こっとん

関連記事:

「叱られる?それともお祝い?」疎遠の母親からの電話、“第一声”に凍りついた【あの頃私はバカだった 第71話】by こっとん

関連記事:

「お母さんに知らせなくていいの?」夫のひと言。迷った末、私が手に取ったものは【あの頃私はバカだった 第70話】by こっとん

関連記事:

「ところでさ…」家族3人、幸せな日々に投げかけられた“夫のひと言”に思わず固まった【あの頃私はバカだった 第69話】by こっとん