
ご機嫌モードで自分から宿題をやると言い出した。


公文の先生、
宿題以外に教材をちょっと多めに送ってくれていたので
それをやろうかと提案しても本人は
「宿題をやる」の一点張り。
毎日決まった量のプリントをやる習慣
をつけるのが大事だと思っていた私、
どうしようか困っていたら

寝っ転がりスマホが突然口出ししてきた。
気まぐれおしゃべり機能が珍しく稼働したみたい。
ていうか話聞いてたんだ。
てっきり天の神様の声かと思っちゃったわよ…。
確かに言われてみればその通り。
明日の分の宿題をやってはいけないとは言われていないし、
宿題を出来ない日もあったりするわけだから
出来るときややりたいときに
沢山こなすのも一つの方法だと。
私が「毎日5枚」にこだわりすぎてたんだ
と気が付いたものの
なんでしょう。
我が子の学習について試行錯誤してるところを
寝っ転がってスマホ見てるおっさんにお叱りを受ける
というこのシチュエーションにめちゃくちゃムカつくのは私だけでしょうか。
しかも的を得たことを吐き捨てるように言ってくる感じがさらにムカつく。
怒りと恥ずかしさで

っていうのが精一杯でしたけどね。
そしてこの後さらに。
家で子どもの勉強の習慣を作ることって
家族みんなで協力しないと難しいんだなぁ
と思う出来事が。
続きます。
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