

どうしようもない状態かもしれないですが、
満員のバスという公共の場所で娘が泣き始め
他所様にご迷惑をかけてしまう事が申し訳なくて、
周りにも聞こえるような声で謝罪しました。


はなちゃんの泣き声は次第に大きくなっていき、
いよいよ本泣きしそうでした。

気付けば、目の前の男の子もこちらを見ていました。
周りにいる人達に嫌な思いをさせてしまって
本当に申し訳ない気持ちになりました。
抱っこしながら揺れても、声をかけても娘は泣き止まない、
絶体絶命の状況の中、
私は声を掛けられました…。

つづく
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