ワンオペ育児の限界!旦那に怒りをぶちまけると返ってきた反応は…【私が家出した日。⑦~最終話~】 by 樋口みみ

ページ: 1 2 3

   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ワンオペって孤独ですよね。

誰かと一緒だったら笑いあえたかもしれない子供の失敗も、自分1人だと疲労蓄積で溜息しか出ない。

江戸時代では、育児は主に男性の仕事だったそうです。

家の名に恥じないよう後継をしっかり教育するのは父親で、街中でパパ友トークが繰り広げられていたとか。

男性は仕事、女子は家事育児となったのは明治以降らしいです。

 

加えてこの核家族化、そして現在はコロナ!

どれだけ追い詰めてくるんだぁあああ

 

コロナ渦のワンオペなんて無理じゃありません?

漫画の中で描いた「出来る限り外に出る」っていう対策も、コロナだと無理ですよね。もし良ければ、私なりのステイホーム中の対策はブログに載せていますので、ご覧下さい😊(お役立ち情報というよりはネタに近いですが😂)

記事はこちらから→みみ家の台湾的日常。

(すくパラさん更新お知らせの記事です)

 

私この時まだSNSやってなかったんですよね。

やってれば、少し違ったかも。

ご家族でも、ご友人でも犬でも猫でもハムスターでも、SNSでもなんでもいいんです。

辛いと思う気持ちを溜め込まず、吐き出してください。

人間ワンオペ育児出来るようになんてできてないですから‼︎

令和の時代は私達の世代でもっともっと、意識改革できていくといいですよね🙏🏻

 

ここまで読んでくださってありがとうございました‼︎

本日もお疲れ様です。❤️

 

 

~第1話はこちらから~

<広告>

 

すくパラNEWS公式YouTubeチャンネル毎日更新中!
チャンネル登録お願いします!

みみママさんのお話をもっと読みたい方はこちらから

⇒instagram @mimiwamama
⇒twitter みみママ@台湾在住ママ
⇒blog みみ家の台湾的日常。

しくじり育児エピソード大募集!
しくじり育児

ページ:
1 2 3

フォローして樋口みみさんの最新記事をチェック!

---------------------------------------------
本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
<広告>

「樋口みみさんの記事をもっと読む」

 - 二人目以降, 国際結婚, 子育て, 旦那, 自閉症 ,



 - 二人目以降, 国際結婚, 子育て, 旦那, 自閉症 ,


  関連記事