
あぁ、いとしの分娩台よ…


なんなら、三途の川が見えそうなぐらい、意識が遠のいていきました…。
終わりの見えない激痛…
ひたすら脳内で、後悔(分娩台を選べばよかったという後悔)が波のように押しては引き返すのでした…。

想定外のお産の展開…
どんなにポーズを変えたり工夫しても、お腹に力の入れやすいポジションは見つからず、絶望しかない状態になりました。
しかし、この後…!!
続きは第4回に続きます
<広告>
★すくパラNEWS公式YouTubeチャンネル毎日更新中!
チャンネル登録お願いします!
⇒はる華さんのお話をもっと読みたい方はこちらから
⇒instagram @happy_haruk

