ナミちゃんのクラスの先生が登場したことで、これ以上続けられない雰囲気になり、なんとなく解散…な感じになりました。
教室へ行こうとする先生に、ナミちゃんの友達が何かを話していました。
もしかして、私のことかな…。
もしかしたら全然違う内容かもしれない。
でも、もし私のことだったら…。
そうこう考えているうちに、私のクラスの先生もやってきました。
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手紙を盗み見していたクラスの半数以上を相手に一触即発の雰囲気。そこに現れたのは…【悪意と無関心に囲まれた日々⑦】 by ちくまサラ
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