一歩間違えば大怪我!自転車の車輪に木の枝を挟もうとした子に私は…!【許せない!とあるやんちゃ坊主に付きまとわれた話③】 by ぺ子

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(前回のあらすじ)
太めの木の枝を握りしめながら息子に近づくやんちゃ坊主。
嫌な予感…!すぐに駆け寄るも、少し遠めのところで見ていたので間に合いそうにない…!
何をする気だ!?
すると、おもむろにやんちゃ坊主が木の枝を自転車の後輪に挟もうとしたのです。
急いで駆け寄る私。
自転車が急にとまったら…!
「危なーーーーいっっ!!!!」
ザザザザザーーッ!!
ドリフトを決めながらかっこよく止まる息子。
「なにが危ないの~?」
「…いや…自転車ほんと上手になったね…」
間一髪。息子の運転で危機は回避しました。
もう…いい加減にせえよ。
あのまま木の枝が挟まってたら息子くんはもちろん、手が巻き込まれてやんちゃ坊主も大怪我するところだったかもしれない。
大きな事故が起こってからじゃ遅いのに…‼︎
※次ページに続きます。
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