ワーママで2人目出産!難航した保育園がやっと決定、さぁ職場復帰!と思ったら…【コロナ禍でのワーママ奮闘記!!!①】 by あおば

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こんにちわ!あおばです。

普段はブログインスタにてママ友トラブル等や育児系のお話を連載させていただいております。

 

今回から新しいお話が始まります!

テーマは『ワーママ』についてです。

このお話は私の色々なやらかしが満載で、反省と後悔の気持ちをこめて描かせていただきます。

それでは、どうぞー✨

 

 

 

 

私は大学を卒業後にすぐ就職した会社にずっと勤めていたので、長女の時は2回目の職場復帰となります。

 

 

 

元々A市に住んでいて、長男の保育園も私たち夫婦の職場もA市でした。

しかしちょっと事情があり、長女の育休中に隣のB市に引っ越したのです。

 

 

『広域入所』とは住んでいる市とは別の市の保育園に入園することをいいます。

 

 

本来であれば、住んでいる市の保育園に入れるべきだとわかっていたのですが…長男が転園を完全拒否しておりました。

長男の通うa保育園は本当に素敵な保育園で、長男はお友達も先生のことも大好きでした。私と夫もこの保育園はとても信頼して子供たちを預けさせていただいています。

担任の先生や他の先生方ももちろん素敵なんですが、園長先生が本当に素敵な方なんです!

毎朝園長先生が玄関に立っていて挨拶してくれたり話しかけてくれたり、お迎えの時の対応も園長先生自らやってくれるんですよ(教室まで呼びに行ってくれる)

去年は保育園に関する悲しいニュースもありましたね…毎日子供たちを安全に預かってくれて、本当に先生たちには頭が上がりません。とても感謝しております。

 

B市の保育園にも何度も見学に行って、プレなども受けさせてもらったのですが、元々人見知りの強い長男はとても嫌がっておりました。

長男の事以外も、自宅から職場までは車で結構な距離がありまして、残業がある日のお迎えなどの時間を考えても難しいと判断しました。(北海道住みなので特に冬場は片道で1時間以上かかることもあります)

 

しかし、広域入所なのですが…

 

 

広域入所の条件はかなり厳しいです。

※条件については、各地域で異なります。

 

条件②は当然のことだと思います。その市に住んでいる方が1番に優先されるべきたと思いますので、条件については私たち夫婦ももちろん納得しておりました。

ただ、B市はA市に比べて保育園の数も少ないけれど、子育て世代はどんどん移住してきている市なので、B市の保育園にも入園できるか心配だったのですが…

 

 

※次ページに続きます。

 

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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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