


相手に謝って欲しい訳ではない。
しかし、
自分の子供がした事を親が知らないのは問題
だと主張する主人。
確かにそれは、もしも逆の立場だった場合に
私たちも知らせてもらえないと言うこと…。
私も主人も、もしも娘が誰かを傷つけたのなら、きちんと知らせて欲しいと思っていました。
そして主人が不安に感じているのはそれだけでは無く…


主人が感じているもの
それは、
担任のA先生に対する不信感でした。
続きます。
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相手に謝って欲しい訳ではない。
しかし、
自分の子供がした事を親が知らないのは問題
だと主張する主人。
確かにそれは、もしも逆の立場だった場合に
私たちも知らせてもらえないと言うこと…。
私も主人も、もしも娘が誰かを傷つけたのなら、きちんと知らせて欲しいと思っていました。
そして主人が不安に感じているのはそれだけでは無く…


主人が感じているもの
それは、
担任のA先生に対する不信感でした。
続きます。
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