
実習から戻った私は各部の仲間とともに、ボランティア活動として、地域の学校に生理用品を置いてもらう活動を細々とスタート!


最後までお読みいただきありがとうございました!
このお話を提供してくださった方からのメッセージ▼
生理の貧困や、父子家庭で家族の理解がなく買ってもらえなかったり、女親であっても相談しにくい家庭があること、早く来てしまった子は恥ずかしいどうしようという感情が強かったりすることをこのお話をきっかけに知っていただけたら嬉しいです!
今では、生理の貧困の解決を目指してスポンサーをしている企業やサポートをする団体が増えてきたそうなので、このままもっと女性が暮らしやすい世の中に変わっていてくれたらうれしいなと思います。
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