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2人目産後、上の子の癇癪が悪化!『このままでは虐待してしまう』悩む私に育児相談室の心理士さんが…【上の子の世話が辛い④~最終話~】 by 晩島
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第二子が生まれ、4人家族となった晩島家。
明るい未来とは裏腹に、上の子(娘)の癇癪に翻弄されてしまう日々…!
あまりの癇癪につい手をあげそうになってしまうが……
第二子妊娠中、頸管無力症にて絶対安静となり、娘と満足に触れ合えなかったため「産後は上の子ファーストでいく!」と決意していた事を思い出す。
妊娠中も産後もずっと我慢していた娘に、私の都合を押し付けて怒鳴ったり手をあげそうになったり…
このままではいけないと思い、私は娘を保育園へ預けた後に、市の「育児相談室」へと向かいました。
迎えてくれた臨床心理士さんに普段の娘の様子を話すと…
やっぱり全部でした。笑
本来イヤイヤ期が来る時期に絶対安静となり離れていたため、産後の今まとめて発生してしまったんだと思う、とも言われました。
うるさい、静かにして、もう呼ばないで!
そんな風にすら感じてしまっていた娘の「ママ」と呼ぶ声。
もっと優しく聞き入れてあげるべきだったと、ものすごく後悔しました。
娘に手をあげそうになってしまった事も、このまま虐待してしまうんじゃないかと感じている事も、臨床心理士さんは頷きながら静かに聞いてくれました。
※次ページに続きます。
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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