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「告発文を出したのはあなたでしょ」問いただされた私が伝えたことは… ~最終話~ 【保育士の闇魔女 鍋島 ひきこ #9】 by フワリー
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今年の夏は、ほんっっっっと暑かったですね。
夏の思い出は何かありますか?
私は娘と女子旅してきました
さて!話は変わって
Instagramやブログにも遊びにきていただけたら幸いです
前回のお話 #8
保育士の闇魔女 1話からシリーズはこちら
最終話
差出人は あなたでしょ
年中さんに回されてイヤだった?
鍋島先生は、この手紙の闇魔女(保育士)が自分だと思ったということです。
私が、腹いせに? 年中クラスに回されたのがイヤで? この手紙を書いたと??
私はこの手紙を書いていません
しかし、差出人が誰なのか探す前に、これまでの行いを改めてほしいと思いました。
保護者からの悲痛な訴えですよ。
日々送迎の中で感じたり、お子さんから話を聞いたのでしょう。
私はとても充実していました。
年中クラスに入ったり、未満児クラスに入ったり、忙しい日々でしたが
多くの子ども達と関われて楽しかったです。
そして、翌年には
2歳児の子ども達の数名を、年少クラスで受け持つことになったのです。
年少クラスは2クラスあったので、全員を受け持つことはできませんでしたが、隣のクラスでしたし、ちょくちょく2クラスは交流し本当に楽しい1年でした。
私が保育士として受け持った最後の子ども達なので、今でもよく覚えています
※次ページに続きます。
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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