夫に相談するも逆に落ち込むことに…そんな中救われたのは両親の言葉【男の子なんて〇〇?③】 by しいな
ページ: 1 2
<広告>
母に状況を伝える流れで今までの出来事も堰を切ったように話してしまいました。
同時にかつて母はどちらの性別も見てみたい気持ちはあると言っていたことを思い出し、そんな母も否定的なことを思っていたらどうしよう…と再び不安な気持ちに。
内心パニックになりながら謝る私でしたが、空気をがらっと変えたのは父の一言でした。
時に言い合いをしたり険悪になったりすることもある父ですが(仲は良い方ですよ笑!)
この時は本当に救われました。母も私が勝手に気にしていただけで、もう一人男の子の孫が産まれてくることをとても楽しみにしてくれていました。
もともと医者に子どもが産めないと言われたことがあるので、産めるのであれば性別はどちらでも嬉しかった私。
でも男の子と分かった以上は男の子であることを肯定してほしい、できれば喜んでほしかったんですよね。
この出来事から信じられない位私のメンタルは安定しました。
次回、最終回です。
<広告>
⇒instagram @0nasuoyaki
★あなたのとっておきの体験談大募集!
採用された方には2000円分のamazonギフト券をプレゼント!
ページ:
1 2
★フォローしてしいなさんの最新記事をチェック!
---------------------------------------------
本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
<広告>