<広告>
バイトのリーダー的存在との“何気ない会話”がのちに悲劇を…【バイト先で濡れ衣を着せられた話⑤】 by あみな
ページ: 1 2
<広告>
彼氏の話をするフジさんとってもうれしそうでした。
フジさんは、一つ上で、当時高校3年生でした。
私は高2。
高3ってフジさん以外いなかった気がする。
ほかのバイトは高2か大学生でした。
学校はそれぞれバラバラだったけど、家は近い人が多かったのですが、フジさんはバスで20分くらい。直通なかったんじゃないかな。けっこう遠いはずです。
フジさんの学校と家は電車で行けるのに、
駅から車で30分以上あるこのハンバーガーショップになぜバイトしに来ていたのか、今考えると不思議です。店の近くに住んでたけど、後で引っ越したんだったかな…?
読んでくださってありがとうございます。続きます!
<広告>
ページ:
1 2
★フォローしてあみなさんの最新記事をチェック!
---------------------------------------------
本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
<広告>
<広告>