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新築の家で“とんでもない粗相”…ママ友の“予測不能のカオス”に絶句した夜【非常識なタカリママに目をつけられたお話㊷】 by しろみ

「そろそろ出るころなんだよね♪」便秘のママ友がもたらした“地獄の結末”とは？

新築祝いにやって来たタカリママ・エイコ。
たった一杯のお酒でテンションが急上昇し、「夕飯食べていい？」「送って〜」と次々に図々しいお願いを連発。
そしてついに、「トイレ貸して」と言いながら笑顔でこう言ったのだ。
「7日出てなくてさ♪ 今朝便秘薬飲んだの忘れてた〜！そろそろ出る頃なんだよね♪」
…それを聞いた瞬間、背筋がゾッとした。
その“宣言”のあと、彼女が本当に開けてしまったのは――地獄の扉だった。

今までのお話はこちらから

【非常識なタカリママに目をつけられたお話】

 

 

 

※本記事には、排泄に関する表現が一部含まれます。
苦手な方は閲覧をご遠慮いただくか、ご注意の上お読みください。

 

 

 

はじめに

こんにちは！
napbizにて公式ブロガーをしております、
しろみと申します！

普段はインスタグラムとブログにて義母との戦い、毒親との思い出、日常の話や育児のことなど綴っています(*ˊᵕˋ*)

今回のお話は、フォロワー様の実体験を元に描いた、非常識なタカリママに目をつけられた話
のお話です。

※本人にはストーリー化の許可を得て書かせていただいております🙇🏻‍♂️

本編

そう言ってエイコさんは勝手に絨毯を丸め出しました

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