過去最悪のお別れのあとで【思い残したペットロス、私の心の深い傷㉒完結】by 林山キネマ
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どんなに残念なことがあっても
育児もペット飼育も同じ部分はあると思います。
どんなにがんばっても絶対に完璧にはならないこともあります。
というか、完璧を目指そうとしても頑張りとは別の要因でうまくいかないこともあるのです。
その要因は飼い主が解決できることではないかもしれません。
お別れは早くない方がいい
穏やかで早くないお別れのが、いいですね。
当然ですが。
ミンちゃんに限らず、どの子も本当に可愛くていい子でした。
私たちに幸せで楽しい日々を与えてくれて、今でも心のなかに大事に残ってます。
常に感謝の気持ちが持てるように、そう思って生活しています。
今回は残念で思いが残るようなことがありましたが、この信念だけは持ち続けたいです。
予定より長くなってしまいました。
最後までお付き合いくださってありがとうございます。
今回のようなケースはあまりないと思うので、より多くの人はやはり獣医さんに行くことをお勧めします。
私が書いたことは一つの体験談として読んで下さい。
ではまた、次回の掲載も読んでいただけると嬉しいです。
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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