「宗教と私、どっちが大事?」妊娠中の妻の叫びに夫が放った“絶望的な答え”とは?【宗教2世と結婚しました #38】 by ぷっぷ

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妊娠中の美希は、腹痛と不正出血で自宅安静を指示された。心細い彼女は、宗教の会合に行かず、そばにいてほしいと、夫(優太)に頼むが、“教えは本物だから宗教活動をやめることはできない”と譲らない。『宗教のせいで私は辛い! いい加減目を覚ましな!!』美希の怒りが爆発した時、夫の反応は――?
◆今までのお話はこちらから
こんにちはぷっぷです。
普段はインスタで7歳差の兄妹の育児絵日記などを描いています。
今回のお話は、私の身近で起きたことを元に描いています。
宗教2世と結婚した女性のお話です。
信仰心を否定したりする意図は全くありません。一つの物語として読んでいただければと思います。
(脚色を加えています)
では第38話をどうぞ!
第38話
今までの怒りを爆発させる美希
そんな美希に対して優太は…
また…それ…?
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【宗教2世と結婚しました】
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