妊娠中、宗教優先する夫に限界…実家に逃げた私に母がかけた“意外な言葉”【宗教2世と結婚しました #39】 by ぷっぷ

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「『宗教と私、どっちが大事なの?』今まで言えなかった思いをついに口にした美希。しかし、宗教2世の夫・優太の答えは変わらなかった。『宗教活動は2人の幸せのため。活動すれば間違いなく良い方向に向かう』――。 (また、それ…? 私の声、届いてない) 心が折れた美希は、『もういい、一緒に居たくない』と家を飛び出す。しかし妊娠中の自宅安静を指示されていた彼女を、夫は追いかけてこなくて…?
◆今までのお話はこちらから
こんにちはぷっぷです。
普段はインスタで7歳差の兄妹の育児絵日記などを描いています。
今回のお話は、私の身近で起きたことを元に描いています。
宗教2世と結婚した女性のお話です。
信仰心を否定したりする意図は全くありません。一つの物語として読んでいただければと思います。
(脚色を加えています)
では第39話をどうぞ!
第39話
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【宗教2世と結婚しました】
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