幼稚園のバザー準備中、強子から逃げるように立ち去る夫の姿を目にした彩。その夜、何を話していたのか尋ねると、「素敵ですね~って言われてさ、距離も近くて誘われてる感じがして…慌てて離れたよ。いや~参った参った」と軽く笑う夫。しかし、その間ずっと右目のあたりがピクピクと痙攣していた。その様子をじっと見つめる彩。「…ふぅん」とつぶやく―――。
ご覧いただきありがとうございます!佐伯梅です!
普段はアメブロで公式トップブロガーとして活動しています。
では、連載漫画と日常&育児絵日記を更新していますので、
よろしければ遊びに来てください!
強子って誰?と思われた方は、是非こちらもお読みください♪
前回のお話から微妙に続いています。よろしければ併せてお読みください!
これまでのお話はこちら♪



<広告>
▼次ページに続きます▼
