
「その先生を呼んだのは…」学校対応に苛立つ母が絶句。ママ友が語った“意外な背景”とは?【実在したアリエナイ教師の話⑳】by キリギリスRIN
「担任のえこひいきがひどい」と勇気を出して学校に電話したのに、返ってきたのは“まさかの一言”
「担任のえこひいきがひどい」と勇気を出して学校に電話したのに、返ってきたのは“まさかの一言”。
「ご家庭に問題があるのでは?」ーーまるでこちらに非があるかのような教頭の言葉に、母は驚きと怒りで声を震わせた。
担任教師の対応を相談したはずが、なぜか話は家庭の問題にすり替えられていく。
それでも母はあきらめず、校長に直接話そうと何度も電話するが、対応するのは毎回教頭。「校長には私から伝えておきます」の一点張りで、やがて電話すらつながらなくなってしまった――。
そして今回、母は思い切ってママ友に相談する。そこで思いがけない“ある事実”を知らされるのだった――。
※少し古い話なので 今では本当にアリエナイかもですが 実話にフェイクを加えておりますので フィクションとしてお楽しみください
前回のお話
第20話
注:△が不満だという話ではありません
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