「助けようとしただけなのに…!」私の“善意”を拒絶したベビーカー母が放った“まさかのひと言”【ベビーカーたたみなさいよ⑥】by シオリ

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「助けようとしただけなのに…」
“ベビーカーは畳むべき”――ネットで見た“常識”を信じて、とった私の行動。
でも、なぜか空気が凍りついた。
“正しいこと”をしたはずの私に返されたのは、思いがけないひと言だった。
こんにちは!作者のシオリです!
描いています。
電車で憂子に声をかけられた不運なママさんが
主人公のお話はこちらです↓
他にも
などがあります!
良かったらそちらも読んでみてくださいね。
電車の揺れでバランスを崩したママさん。
助けに向かった憂子!
伸ばした手は間に合ったのか!
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