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「お急ぎなんですか?」泣く子を抱いて焦る私に職員が放った“ひと言”【我が子の顔が真っ赤っか!私のしくじり育児 #4】by かばのき

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今振り返ると、身近に相談できる人もいない中、新しい場所で生活していく事に緊張していたのかもしれません。
自分の中で安心するために自分のペースをどうにか守り抜こうとしていたと思います。

子どもに習慣をつけさせるのも大事だけど、時間に固執してばかりだと「こつぶが今何をしたいのか」見えなくなっていました。

この一件をきっかけに、時間が多少ずれても焦りを感じる事はなくなり娘といい関係を築けたと感じています。
育児、楽しんでいきたいですね!

 

これで私の「しくじり育児」は最終回となります。
不慣れな点もあったかと思いますが、ここまで読んで下さりありがとうございました!

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【我が子の顔が真っ赤っか!私のしくじり育児】
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