「お願い…言わないで」
その声には、振り返らなかった。
私は部屋を出た。
泊まりの職場忘年会。
一人で布団に入っていたのに、気づくとまた先輩がすぐそばにいた。
隙を見て部屋を出ると、後ろから小さな声が追ってくる。
「お願い…言わないで」
何も答えずに、皆がいる部屋に戻った。
笑っている輪の中に戻っても、
胸の奥だけが、ずっとざわついていた。







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「お願い…言わないで」
その声には、振り返らなかった。
私は部屋を出た。
泊まりの職場忘年会。
一人で布団に入っていたのに、気づくとまた先輩がすぐそばにいた。
隙を見て部屋を出ると、後ろから小さな声が追ってくる。
「お願い…言わないで」
何も答えずに、皆がいる部屋に戻った。
笑っている輪の中に戻っても、
胸の奥だけが、ずっとざわついていた。







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