
看護師さんが先生に確認に行ってくれましたが、先生はすぐにお産に入らなくてはいけないとのことで再度診察してもらうことはできませんでした。
そして皮膚のことなら皮膚科で相談してみては?とのこと。
他のスタッフさんもみんな忙しそうで、お産で大変なのは十分にわかりました。診察中に言い出せなかった自分も悪いし、命に関わることですからお産が優先されるのも当然です。
それはわかってる、わかってるけど…

その時すでに、自分で調べてみて「これは妊娠性痒疹というものなんじゃないか」と思い始めていました。ですが自分で調べるのには限界があり、本当にそれなのか違うのかということは分かりません。
だからまずは産科で診てもらいたかったのですが、皮膚科を勧められたことで「そんなにたいしたことじゃない」と言われてしまったような気持ちになりました。
ただでさえ不安定だった気持ちがさらに落ち込み、また、忙しそうな中それ以上看護師さんを引き止めることもできず、結局その日はそのまま帰るしかありませんでした。
続きます。
▼このお話は最後までイッキ読みができます。
kindleでまとめて読む
作品:友人の妊娠性痒疹・PUPPP



