ショックだったオトンの言葉。初めて焦りが生まれた日【夫婦円満②】 by あざみ

   

こんにちは

4歳2歳0歳の三兄弟のオカンあざみです。

 

前回の続きです。

まだの方はコチラから↓
①人間らしさまでも失いかけていた頃

 

【夫に言われた言葉】

授乳キャミソール一枚にオトンのトランクスという姿。

締め付け感は100%ゼロ。快適さと授乳のしやすさを

兼ねそろえた究極の部屋着だ。

 

当時はそう思っていた。

 

そんな女性である前に

人間らしさまでをも失っていたある日の事。

 

いつもどおり授乳キャミソールに

トランクスという格好で家の中をうろうろとしていると

オトンが私を見て、一言こう告げた。

 

 

変!?

 

いや、誰が見ても変な恰好だという事は一目瞭然だ。

だって、上は裸同然。

下はオトンのトランクスを履いているんだから。

 

当たり前の事を言われただけ。

それなのに、なんだかオトンに変だと言われたことが

とてもショックだった。

 

【オトンの言葉の重み】

オトンとの付き合いは長く、

お互いのいいところも悪いところも知っていたし、

全てをひっくるめて私の事を受け止めてくれる。

一緒にいると、そんな安心感があった。

寝不足でぼろぼろの顔も

育児疲れでボサボサの髪型でも何も言わなかった。

どんな姿であっても私は私だと認めてくれた。

 

だから、裸同然でもトランクスを履いていても

ありのままの私を受け止めてくれる。

どこかにそういう甘えと怠慢があった。

 

けど、普段何も言わないオトンが

私の変わり果てた姿を見てはっきりと「変な恰好」と言った。

たったの一言だけど、私にとってそれは衝撃的な言葉だった。

 

その時やっと目が覚めた。

 

 

私、女として終わってる…!

 

独身の時はデートの度に

完璧にオシャレして化粧もバッチリしてたのに。

 

それが今では、裸同然の恰好をして

夫のトランクスを履いている。

いくら寛容なオトンでも、許容できる限度を超えてしまっていたのだ。

 

このままでは、いつかオトンは

私の事を女として見てくれなくなるのではないだろうか。

 

初めてそんな焦りが生まれた日であった。

 

続く…

作者:あざみさん
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