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お父さんが子どもに懐かれない理由 by 金星
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どうも、金星です!
しくじり育児第2回目は子どもと父親の関係についてのエピソードです。
【父と子ども】
子どもがお母さんにばっかりでお父さんに懐かない。そんなご家庭は多いようです。うちも例外ではなく、父親である私との距離感は母親と比べ以前から感じていました。
最初は子どもの本能的なものかなと思っていたのですが、それだけが原因ではないようで…
【妻からの鋭い指摘】
子どもとはしっかり関わろうとしてる、遊んでやる気はある、なのに、なぜ?
そんな風に思ってましたが、私の場合、関わろうとしてるつもりで、子どもの思いに寄り添えていない部分が大きかったようです。
子どもからは私と関わろうとするサインはたくさん出してたのに、そのサインを見逃したり、拾うタイミングを間違えたりしてたんですよね。
【大事なのはタイミング】
子どもには子どものタイミングがありますものね。子どもが求めてきたときにこそ、しっかりと関わってやる時間が必要だったように思います。逆にそうでないときは見守って。
もちろん大人にも都合というものがあるので、全てを子どもに合わせるわけにはいかないのですが。
こちらの一方的な関わりでなく、子どもの都合に合わせる時間を作るのも関係性を築く上で大切だと気付かされました。
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作者:金星さん
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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