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料理が苦手なママが離乳食を始めたら…【離乳食で精神崩壊しかけた話②】 by こじめ


 

こんにちは、現在2歳の娘を持つアラサー母さんのこじめです。

前回、開始したばかりの頃は良い調子だった離乳食。

それでは数ヶ月後の様子をご覧頂きましょう。

 

【朝から晩まで頭の中は離乳食の事でいっぱい】

 

この有様でございます。

 

あの頃のキラキラしてやる気に満ちていた私はどこへ行ってしまったのでしょうか。

 

初めの頃って、消化器官が未発達だから食べさせられるものも限られていて、用意するのが割と楽だったんですよ。

ご飯も野菜も果物もなんでもかんでもすり潰してりゃ良かったんですよ(言い方)。

それが数ヶ月経つと、与えられるものも増えて栄養バランスなんかも更に考えないといけなくなり…。

 

そもそも私は料理があまり好きではなく、昔からとにかく献立を考えるのが大の苦手。

現在も朝から夕飯の献立についてずーーーーーっと考えてます。

 

全然慣れないの。

結婚六年目なのに、もう全ッ然慣れないの。

 

最悪、夫と私の食事は適当でも(夫ごめん)、娘の栄養バランスを疎かにするわけにはいかない…。

そんなプレッシャーがだんだん重荷になり、次第に離乳食を作るのが辛くなってきていました。

 

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【マニュアル通りに進まない焦り…】

 

娘は歯の生え始めが割と遅めでした。

離乳食の本通りならば、ある程度固い物や繊維の多い物を与えていい時期であっても、歯が無いんじゃこれは無理だ…あれも無理だ…と凄く悩み、結局月齢通りのレシピより柔らかい物を与えていました。

ちなみにこれは今、ものすごく後悔しています。

歯の成長スピードに合わせて柔らかいものばかり食べさせていた結果、今現在も娘は固い物・繊維の多い物を噛んで飲み込む事をほとんどしてくれません。

食べられなくてもいいから、口に含むだけでもいいから、噛ませることが大事だったんだと今なら分かります。

 

【謎の自分ルール】

レトルトの離乳食を極力食べさせないという縛りをしていました。

外出した時などはレトルトを使用したりしましたが、家にいる間は何でもかんでも一から自分で手作りしてました。

 

「お前料理苦手なのになんでそんなめんどくさいルール作ったの?」

と聞かれたらもう、

良い母でありたいがための意地

これに尽きたと思いますね。

 

母として、子供の口に入るものは全部手作りじゃないと…!

そんな事を思っていました。

 

料理を用意するのが苦じゃない人ならいいんですよ。ごく当たり前に出来る人や、楽しんで出来る人ならいいんですよ。

私のキャパでは無理だったのに、出来ると言い聞かせてやっていたからパンクしてしまったんです。

まだ夢見がちでしたから…。

そんなこんなで、だんだんと離乳食の事を考えるのが辛くなってきてしまったのでした。

 

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【プロなの?】

そしてそこでまた、私は自分を追い詰めるのに最もやってはいけなかった行動に出てしまいます。

 

それは……

インスタグラムで #離乳食 を検索してしまった事……!!

 

その当時、まだ友達の投稿を見る専門だったインスタグラム。

離乳食のレパートリーや献立に詰まった私は……

 

 

私の画力ではお伝えできませんが、そこにはとにかくお洒落で栄養バランスもバッチリで美味しそうな、完璧な離乳食がズラズラ投稿されていました。

それ以前にも育児雑誌で離乳食特集等はよく見ていましたが、

「あれは雑誌用にオシャレに作ってるはずだから……」

と思い込んでモチベーションを保ち、食材の参考程度にしていました。

 

が、インスタグラムは利用者のほとんどが一般人のはず。

その一般人のはずである人達が作って投稿している離乳食は、もはやプロとしか言えないレベルの完成度……。

そういう投稿に限って、「今日の離乳食は手抜き💦ごめんね💦」とか書いてあるのです。

いやいやお宅の離乳食が手抜きなら、うちの離乳食なんかもはや罰ゲームなんですが……!

 

 

参考にさせてもらおうと検索した結果、より自分を追い詰める事になり、こう思うようになってしまいました。

 

私が駄目親だから、離乳食も美味しくなさそう。

というか美味しくないのだろう。

だから最近娘の食べムラが酷いに違いない。

歯の成長スピードだって、栄養バランスが整っていないから遅いのかも……。

 

今あの時の自分に会えるならば、

「食べムラは子供の成長過程において当たり前の事だ!歯の成長スピードは完全に個人差の問題だ!!馬鹿野郎!!!」

と伝えられるのですが。

 

「子供の為に苦手な事も克服して尽くせない私は、母親失格なのでは」

と思い始め、そして病み始めました。

離乳食の度に憂鬱で、夜には涙が止まらず泣く…。

 

そんな私に、ある日救いの言葉がかけられるのでした。

私を救ってくれた言葉とは?

その言葉をかけてくれた人とは?

※怪しい宗教に染まったわけじゃありません

 

次回に続きます。

お読みいただきありがとうございました!

 

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