2歳半で二語文を離せなかった娘。担当の先生に相談したら… by 猫田カヨ

<広告>

   

娘は2歳半の時点で二語文を話すことができませんでした。
「おいしー」「かわいー」という単語は言うものの、
何か欲しい時でも物の名前は言わず、指差しで要求してきます。

娘のペースがあるからと様子を見ていましたが
同じ年の子達がしっかりしゃべっているのを
目の当たりにして焦ってしまいました。

なるべく声かけしたりと家でやれることは
やっていましたが、限界を感じていました。

後日、言葉の専門センターに相談しにいくと
「娘さんは娘さんです。
娘さんが産まれてから今までを思い出してください」
と先生に優しく諭されました。

 

<広告>

 

⇒作者:猫田カヨさん
猫田カヨさんの漫画をもっと読むtit-main

フォローして猫田カヨさんの最新記事をチェック!

---------------------------------------------
本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
<広告>

「猫田カヨさんの記事をもっと読む」

 - 0歳児, みんなの漫画, 子育て



 - 0歳児, みんなの漫画, 子育て


  関連記事