近所の病院で驚きの事実を知ることに!【第二子帝王切開出産物語。⑩】 by よいこ
こんにちは!
小1長男あー(自閉症スペクトラムあり)と
3歳次男いー(絶賛いやいや期)を
絶賛育児中のよいこと申します!
(常にヘトヘト!)
今回は次男妊娠中のお話です。
長男は逆子ちゃんだったため、
帝王切開で出産。
そこから4年の月日が経過し、
待望の2人目がお腹にやってきてくれました!
長男の妊娠出産は里帰りしたのですが、
長男が幼稚園に入ったこと、夫に新生児育児に協力させることで、
父親としての自覚を早めに促すことなどを目的として、
次男は夫の赴任地(私の実家まで飛行機の距離)で産むことを選択したことは以前にも描いた通り。
(⇒2人目で産後里帰りをしなかった4つの理由。1人目の時に旦那が?!【第二子帝王切開出産物語。②】)
【知らない土地での出産】
病院なども知らない土地で1から探し直しだったので、口コミやら何やらで周辺を色々調べたのですが、
結局近いのが一番!ということになり、
たまたま近所に新しくできた、公立の総合病院で産むことにしました。
長男の時は個人病院だったので、色んな人が行き交う総合病院はちょっと新鮮。
ところが、近所すぎて
知り合いのママさんが医師として勤務する病院だった…というのは想定の斜め上だった…。
仕事をしているママさんだ、というのは知っていたんですけどね。
お医者さんかー。(そんけー…)
なんかちょっと前に、女医ママの娘さんが病気になった時、まあまあ知ったかぶってアドバイス的なことしたような。
小児科医に。
もうさ、ブラジルまで通じる穴掘ってブラジル行かせてくれよな!!!!(震)
ていうか、なんなら私の産婦人科の担当医、あーと小学校同じだからな。
産婦人科医はあかん……あかん……!!
ということで、
産院近すぎるとやたら知り合いに会う説、立証!!!!
(違)
◆今までのお話はこちらから
【第二子帝王切開出産物語。】
★第1話 第二子妊娠!私が心に決めていたこと
★第2話 2人目で産後里帰りをしなかった4つの理由。1人目の時に旦那が?!
★第3話 妊娠中に脳貧血で失神!元気な妊婦は元気な人じゃないと大声で言いたい!
★第4話 4歳差で第2子妊娠!切迫気味でも走り回る上の子を追いかけて…
★第7話 なかなか言えなかった上の子への妊娠報告
★第9話 気持ちの変化の表れ?!上の子がよく描くようになった絵
作者:よいこさん
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