こんにちは!
小1長男あー(自閉症スペクトラムあり)と
3歳次男いー(絶賛いやいや期)を
絶賛育児中のよいこと申します!
(常にヘトヘト!)
今回は次男妊娠中のお話です。
長男は逆子ちゃんだったため、
帝王切開で出産。
そこから4年の月日が経過し、
待望の2人目がお腹にやってきてくれました!
我が家は夫の帰りが遅く、食事やお風呂は通常全て一人でやっていて、
それが当たり前なのでいいんですが、
この日はあとは寝るだけという時間に(夜8時くらい)なって出血に気づいたわけです。
自分一人なら病院行くか、とすぐ行動できるところが、
子供が一人いるとちょっと考えてしまう。
その頃の季節は晩秋。
今からお風呂上がりの年少さんを連れて時間外の医者…。
お腹が痛いわけではない。
張りもいつも通り。
異変は出血のみ。
でもどう検索しても出血は「即病院」…。
結局、後悔したくないので病院に行くことにしました。
普段から切迫早産で、張り止めを常用していたし、
何かあってからじゃあ遅いですもんね。
でも、もしもう一人小さい子がいたら、
自分の本能に従って、病院行かずに済ましていたかもしれないです…。
それほどに、子供を連れての、夜の緊急外出は辛い。
前の記事にも書いた通り、病院は家から至近なのですが、
念のため運転も控えてタクシーを使いました。
万が一破水したときのために
何枚かのバスタオルと、簡単な入院グッズを持参して。
さてはて、わたしの心配は杞憂に終わったのか…?
次回へ続きます!
◆今までのお話はこちらから
【第二子帝王切開出産物語。】
★第1話 第二子妊娠!私が心に決めていたこと
★第2話 2人目で産後里帰りをしなかった4つの理由。1人目の時に旦那が?!
★第3話 妊娠中に脳貧血で失神!元気な妊婦は元気な人じゃないと大声で言いたい!
★第4話 4歳差で第2子妊娠!切迫気味でも走り回る上の子を追いかけて…
★第7話 なかなか言えなかった上の子への妊娠報告
★第9話 気持ちの変化の表れ?!上の子がよく描くようになった絵
★第10話 近所の病院で驚きの事実を知ることに!
作者:よいこさん
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